Jiro FUJIMORI
フランスパンを日本に伝えた「Jiro FUJIMORIの店」

 

メディア掲載:CREA6月号

「なんでこんなにパンが好き?」

 

引用 :  http://crea.bunshun.jp/articles/-/22435

 

 

文藝春秋が発行するライフスタイル誌「CREA」6月号(5/7発売号)に、”フランス人が認めるパン”として駐日フランス大使公邸総料理長セバスチャン・マルタン氏推薦のBIGOT TOKYOの「パン・ド・ロデヴ」が掲載されております。

「パン・ド・ロデヴ」は皮が比較的薄く、生地は大きな気泡があき、もっちりとした食感が特徴的なフランスの地方パン。BIGOT TOKYOでは長年、日本人にも比較的食べやすいフランスパンとして皆様にご紹介を続けてまいりました。

 

大使公邸総料理長も認めてくださったこの「パン・ド・ロデヴ」。店頭でお見掛けの際はぜひ、お試しください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

令和元年「現代の名工」に選出されました 厚生労働省が定める、2019(令和元)年度の卓越した技能者「現代の名工」に、オーナーシェフ藤森が選出されました。 食料品製造の職業等の部門において、「製パン技術において卓越した技能を有し、幅広い層にフランスの食文化を広く伝えている」「パン業界の発展、日本人の食文化の多様化、後継となる技術者の育成、輩出」などが大きく評されました。 日頃よりご愛顧いただいております皆様に感謝申し上げます。 .

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