BIGOT TOKYOは伝統菓子の普及と継承に努めております
多くのフランス菓子は、その土地ならではの素材や製法が光る、地方色豊かなものばかり。
中には時代背景さえうかがえるものもあり、フランスの長い歴史をともに、その道を歩んできたことは明確です。
今日洋菓子は広く普及し、様々な形で発展を遂げていますが、
だからこそ伝統菓子の本来の味、魅力を大切に守り続け、伝えていきたい。
多彩の伝統菓子と、その文化をたのしむこと、そしてそれをひとりでも多くの人に知っていただけたら・・
FUJIMORIは日々考えています。
外はカリっと中はもっっちりボルドー地方の伝統菓子。日本で起きたあのブームの裏側も・・?
1月に食べるフランスの伝統菓子。当たれば王様?その歴史や美味しい召し上がり方の紹介。
アルザス地方発、たっぷりのドライフルーツやスパイスがたのしめる冬のスペシャリテ。美味しい食べ方も。
ソローニュ地方ラモット・ブヴロン村の「ホテルタタン」でうまれたリンゴのタルト。タタン姉妹の失敗から生まれたそのタルトは、まさに偶然の賜物。